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入園&進級を祝う会が終わった後、夜から若干咳の出始めた怜サン
案の定日曜日の朝から、咳がエンドレスになりました

ぜん息ではないけど、風邪をひくとほぼ必ず咳がひどく続くようになる怜サン
今回は最悪なことに日曜日の朝から始まってしまい、休診ゆえに月曜日の朝にしか受診出来なかったので、本当に切なそうでした

って言っても、座って居ればいいものを直スケに自分から絡んでいって団子状態になって転がるのが好き
暴れるが故に咳が悪化という、辛そうにはつらそうになる原因

まずは、咳はひどかったものの“それくらい”動けるのも事実なので“どこか安心してて”小児科に連れて行くと、掛かり付けの先生は居るものの通されたのは、その日だけお当番で来ているらしぃどこぞの先生

毎回診て貰ってる先生は、敷居の反対側で他の流行病の子を診ていたみたぃ…

サチュレーションを計ると…というか呼吸するたびヒュンヒュンと聞こえてたので、計るまでもないのだけど、まずは吸入をして効果を見ようと10分の吸入をして、再び小児科に戻ってサチュレーションを計ったんだけど、あまり効果が出ず…
「医:今からレントゲン撮って(肺炎の心配)、点滴を受けてもらいますが、入院してください」
そう言われました

直のこともあるし、父ちゃんは仕事中で(連絡取れない)点滴通院じゃダメなのかを聞いたら、その先生は
?怜は何度もこういった症状を経験しているから邸酸素状態に慣れている
?だが、本来であれば生命にかかわる、いつ呼吸困難になって窒息死してもおかしくないサチュレーション結果
,LV N41542 Sistina 小號手袋 手提包 老花系列 LV包包價格、目錄、型錄、新款 官方網站旗艦店?このまま呼吸が止まってしまったら5分で死亡するため、救急車を呼んでも助からない
?それでも帰るというならあなたは虐待、私は医師として刑事責任を負う
?よって、このまま帰宅させるわけにはいかない
そう言われ、愕然としてレントゲンを受け(ちなみに、肺炎は全く心配なしの状態だった)
↓点滴を受けていると↓


いつも小児科にいる看護士さんが様子を見にきてくれて
「看:よかったね、帰ってイイってね」と言うので
「母:え、聞いてない…それにカクカクしかじか…」
と外来で言われたことを話すと

「看:えぇぇぇ?そんなこと言ったの」という驚いたリアクション

確かに、怜の場合“慣れ”もあるのかもしれないけど、だからといって「死」なんてオソロシイことを言う必要もないし、ましてや虐待だなんて言葉を出してお母さんを攻める必要もないと話してくれて

「看:●●先生が“お兄ちゃん(直)もだったけどイツモのことだから”って言って通いでイイって言ってたっけよ…」
と教えてくれました

掛かり付けの先生は怜サンのことはもちろん、直スケも当時は咳に苦しむ子だったことを覚えていてくれたようで、●●先生が言うならと、その先生も納得してくれたということで…
ただ血液検査の結果、ちょっと炎症もみられるのでと●●先生の判断で抗生物伽蜃芳婴筏皮坤筏皮欷蓼筏�img src="">

そんな大人のやりとりの中でも爆睡だった怜サンは点滴が効いたのか、目を覚まして家に帰ると既に普段通りの状態で、直スケと絡み合い転がりあい喧嘩し…そうすると多少咳は出たものの夕飯もしっかり食べられるようになり、ぐっすり眠れました

翌日も可愛そうながら●●先生曰く“仕上げに”抗生物伽�br>↓点滴をさされることとなりましたが↓


その後は●●先生からご褒美にもらった
↓こびと図鑑シールを貰って大喜びでした↓


実は、初日…、勝手の分からない先生にあたってしまったため、怜サンがシールを欲しがっていることに気が付いて貰えず、聴診器当てられながら
「怜:か?ちゃん、こびとだよね、こびと…(もらえるよねという意味)」
と私にメッチャ小声でアピールしてきた怜サン
聴診器が終わったら、いつもの通りシールが貰えると思ってたのに結局、気が付いてもらえなかったんだよね

「●先:(直スケに)お土産ももってくか」と聞かれ元気に
「怜:ぅんもってく」とお土産の意味も知らないくせに、元気にお返事してた怜サン

「看:サチュレーションみて、そんな怖いこというなんて…小児専門の先生ってちょっと神経伽胜韦省鹰氓辘丹护皮搐幛螭�img src="">」
そう言って見送ってくれましたが、ショックを受けた分だけ、その先生が言ったように私が“安易”だったのだろうと反省してます

“慣れ”もだし、“直スケと絡んで遊び更に悪化”も全てが「いつものこと」と思ってた面は本当に反省

直スケが●●先生に当時言われたように、大きくなって来るに連れてこういう症状も減っていくとは思うけど、なるべくなら1回でも多く怜サンが苦しむことがなくなるように、見守ってあげたいと思いました

昨日から保育園に行ってる怜サン
「母:直、母ちゃんの変わりに怜サンたのむよ」
「直:わかった」

どこまでわかってくれてんのかはナゾだけど、一生懸命、咳き込む怜サンを気遣ってくれてる直スケが心強かったりしてます
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    小松 春奈 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()